「供花」(きょうか)について
お葬式に供える「供花」をご存じでしょうか?
「供花」とは、「きょうか」もしくは「くげ」と読み、故人に供える花のことを指します。供花には死者の霊を慰めると同時に祭壇や会場を飾る意味があり、葬儀の際は、親族や親戚一同と書かれ祭壇の両側に置かれていることが一般的です。
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「供花」(きょうか)のご紹介
枕花【F-1】
17,000円(税込み)【1基】
枕花【F-2】
23,000円(税込み)【1基】
枕花とは、亡くなった人の枕元に飾る花のこといいます。故人のすぐそばに、通夜の前から飾ります。故人様のお子様、お孫様が多く出すお花となります。
棺上花束【F-7】
10,000円(税込み)【1束】
棺上花束【F-8】
12,000円(税込み)【1束】
棺上花束とは出棺の際、最後のお別れをするという意味で棺の上にのせる花束のことです。
お供え物について
かご盛り. 供物は通夜や告別式といった葬儀に弔意を示す意味でおくる品物のことです。 亡くなられた方の魂を慰め、また仏様や神様に対して捧げる意味で供えられます。